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グーグルアドセンス審査合格のコツ【約15記事で一発】

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Googleアドセンスとは、Googleの広告を自分のサイトやブログに載せることでその収益の一部を得ることができるサービスです。

広告を載せて収益を得るサービス事態のことをアフィリエイトといいますが、その中でグーグルのものがグーグルアドセンスだというわけです。

 

グーグルアドセンスは数あるアフィリエイトの中でも一番稼ぐのに適していると言われています。

グーグルアドセンスを取得するには最初に審査を通過する必要があります。

多くの方は審査用にブログを作っています。

今回、僕自身が先日審査に合格したので実際どんなブログを審査に出したのか紹介して生きたいと思います。

文字数

どういったことを書くかの前に、前提として全記事1000文字程度はあると良いと言われています。僕の場合は1記事だけ2000字ぐらいですが、それ以外すべて1000文字程度にしてあります。

記事の内容

記事の内容としては、まず、画像は載せない方が良いこと。乗せるとしても自分で撮った著作権に違反しないもの。

そして一般に日記のような当たり障りのないようなものが良いと言われています。

 

しかし、僕としては日記で1000文字も書くのはとても無理だと思ったのでそれは断念しました。

では、どういったことを書いたのかというと僕は、メインのブログにも載せれそうななにか役立ちそうなことや、〜は〜すべきだ、のような主張とかを書きました。

 

 

実際に書いた記事としては、英語の勉強方法、

スマホにケースは必要なのか、宗教は言うほど悪くないのではないかなどの記事を書きました。

今、思えば当たり障りがないとはあまり言えないような内容になってしまったような気がします。

 

また、固有名詞は載せない方が良いと言われていますが、僕は、iPhoneだとかAndroidだとかを書いたので、そこは気にしなくても大丈夫なのかもしれません。

 

何記事必要なのか

グーグルアドセンスに合格するにはある程度の記事が必要となります。

ブログであれば20記事が必要と言われていることもありますが、

僕の場合はまず15記事で申請して、そのあと審査期間中に1記事追加して合計16記事で審査に合格することができました。

 

審査にかかる時間

少し前までは審査は1、2週間もあれば結果がでていましたが、現在は新結果が出るまでにだいぶ時間がかかるようになっています。

これは人によって変わってきます。1ヶ月で結果がでた人もいれば3か月以上かかった人もいるようです。

僕の場合は、約1ヶ月ほどで結果が出ました。一発合格でした。

 

それまでにやったことは、グーグルアドセンスの問い合わせのところからメールを3、4通ほど送ったことです。

メールの内容は3日経ったが審査結果が来ないというものです。

グーグルアドセンスの審査期間中には、最大3日で結果が出ると表示されていますが、実際に3日で来ることは珍しいような状況ですのでメールを送ってみると早く結果を得られるようになるかもしれません。